鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
収益的支出につきまして、電気料金の燃料費調整単価の上昇に伴い、浄水場等の動力費2,200万円が補正されております。 また、人事異動、給与改定等に伴い、給与等1万4,000円が減額補正されております。 資本的支出につきましては、人事異動、給与改定等に伴い、給与等20万3,000円が減額補正されております。 次に、議案乙第36号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号)について申し上げます。
収益的支出につきまして、電気料金の燃料費調整単価の上昇に伴い、浄水場等の動力費2,200万円が補正されております。 また、人事異動、給与改定等に伴い、給与等1万4,000円が減額補正されております。 資本的支出につきましては、人事異動、給与改定等に伴い、給与等20万3,000円が減額補正されております。 次に、議案乙第36号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号)について申し上げます。
本市の場合、返礼品の提供は市内事業者の方に限定しているため、1年間で約13億6,800円は市内事業者の方の収益向上につながったのではないかというふうに考えております。 次に、中小企業小規模事業融資預託金の事業内容でございます。 市内の金融機関に新制度融資の原資を預託し、市内中小企業者への融資の円滑化を図ることにより、資金繰りの支援を行っているものでございます。
収益的収支のうち、収入につきましては、給水収益13億1,868万7,600円のほか、加入金などと合わせ、総額14億8,427万1,004円となっております。 支出につきましては、委託料や減価償却費など、総額12億1,233万5,089円となり、収支差引き2億7,193万5,915円の当年度純利益となっております。
農業者にとって、有機農業より現状の栽培方式のほうが労力負担が少なく、安定した収穫量、収益が見込めるという判断がなされているものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) ただいま答弁のあった有機農業が拡大しない要因を踏まえて、有機農業推進のこれからの方向性、施策、展開についてお伺いをいたします。
1、営業収益及び3、営業外収益の収益の合計31億1,707万1,199円から、2、営業費用、4、営業外費用及び6、特別損失の費用の合計26億1,281万5,088円を差し引きました5億425万6,111円が当年度純利益となっております。その他未処分利益剰余金変動額1億8,500万3,066円を加えました6億8,925万9,177円が当年度未処分利益剰余金となっております。
2つ目に、市内線の運行形態の効率化を通じてバスの利便性向上を図るとともに、利用促進を通じ収益増加を目指す。 3つ目に、既存交通資源の活用を通じて、投資効果の向上を目指す。 4つ目に、新たな交通資源の投入等により、市内の交通空白地域の解消を目指すと掲げられておりましたが、まずは、交通空白地域の解消を図ることが第1優先であると主張されていたと理解しております。
その一方で、公募条件が活用や収益性にとらわれないよう慎重な設定をお願いいたします。 それでは次に、中心市街地において新しく変わったものといえば、この新庁舎なのですが、6階、市民ラウンジについては3月議会でも質問させていただきました。
債券による資金運用につきましては、安全性や収益性を重視しておりますが、唐津市の公営企業として、投資先の選定に当たっては、公共性、公益性も考慮いたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
主な調達方法としては、個人、地域、企業からの寄附や賛助会員からの会費、弁当や総菜等の販売による収益、民間の助成金やクラウドファンディングの活用などでございます。 今年度は、佐賀県が子育て支援CSO活動支援事業として、子ども食堂、こども宅食に対する補助を実施しておりますので、ぜひ活用していただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
減債基金積立金、公共施設整備基金積立金、響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)は一括します。 財政計画によると、基金残高の見通しは、今年度末で公共施設整備が20.4億円、響創のまちづくりが36.8億円、繰入れ運用分を除いて35.8億円です。今回の積立てにより、計画値に与える影響をご説明ください。 次は、農林水産業費の人・農地プラン推進事業費です。
次に、総務費、公共施設整備基金積立金についてですが、その他の項で響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)と議案第74号、令和4年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算と関連していますので、一括して質疑いたします。 まず、最初の質疑ですが、6月に開催されたSGレースについて、売上目標とその結果、さらには結果に対する分析についてお伺いいたします。
このほか、モーターボート競走事業の収益金を原資とする基金への積立金や令和3年度に交布を受けた国、県の負担金等の精算に伴う返還金などを計上いたしております。その結果、一般会計補正予算額は32億6,401万8,000円で、これを既決予算と合わせますと、759億5,069万6,000円となるものでございます。 以下、予算案の主な事業につきましてご説明申し上げます。 まず、総務費でございます。
議員御提案の、より幅の広い観客席シートを導入することは、観戦環境の向上に資するものと考えますが、導入には数億円規模での財源が必要となることや、観覧席シート1席当たりの大きさが、ホームゲームの集客数及び収益への影響もあるため、新たな観覧席シートの導入に当たりましては、ホームチームである株式会社サガン・ドリームスとの連携を密にしながら検討していく必要があるものと考えております。
佐賀県におきましては、現在材料費が高騰している学校給食等の材料費支援により子育て世帯の負担軽減や原油・原材料の価格高騰により収益が悪化している中小事業者の事業継続を支援する中小事業者原油・原材料高緊急対策事業などが予定されております。
農産物価格は市場の需給動向に左右され、増加したコストを販売価格に添加することが難しく、コストの増加はそのまま農業者の負担の増加、収益低下に直結し、長期にわたる負担の継続は経営上の体力の限界、離農につながるものであり、今後の農業経営は非常に厳しい状況になってくるものと懸念しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
加えまして、ふるさと寄附金の増加に伴いますふるさと寄附金推進費及びふるさと寄附金基金積立金の追加を見込んでいるほか、モーターボート競走事業の収益金による響創のまちづくり基金及び公共施設整備基金への積立金を予定いたしております。 このほか、例年補正で対応しております県営事業負担金や国県補助金の返還金等がございます。
観覧席シートの改修を行うことは、観戦環境の向上につながるものと考えますが、観覧席シート1席当たりの大きさが、ホームゲームの集客数及び収益への影響もあるため、今後は、ホームチームである株式会社サガン・ドリームスとの連携を密に図ることはもとより、本市の公共施設中長期保全計画への計上や、財源の確保など、改修へ向けた議論を進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
収益的収入につきましては、給水収益、加入金など、総額15億9,989万4,000円を、収益的支出につきましては、浄水及び給配水に要する経費のほか、減価償却費や企業債利息など、総額14億2,447万9,000円を計上いたしました。
まず、収益的収支について申し上げます。 収益的収入につきましては、主なものとして、給水収益14億2,900万円、加入金3,707万4,000円などがそれぞれ計上されており、営業外収益の受取利息などと合わせて、収入総額は15億9,989万4,000円となっております。
この家賃につきましては、例えば水道事業会計の予算で申しますと、収益的支出の中の営業費用で支出することになりますので、当該年度の純損益に直接影響することにはなります。つまり水道利用者の皆様から頂いております料金や使用料で家賃を賄う形にはなりますが、その他の費用をできるだけ抑えまして、安定した経営に努めることで、利用者の皆様に大きな負担が生じることのないよう努力してまいりたいと考えております。